モレロチェリー、ブラッドオレンジ、ハイビスカス、フレッシュなラズベリーを思わせます。フレッシュでライトボディ、口に含むとスパイスの閃光があり、洗練されたフィニッシュを持つ非常に飲みやすいワインです。冷涼な気候のエオラ・アミティ・ヒルズのエネルギーをそのまま感じられるワインです。ラベル
雪を頂いた峰々の絶景は、セブン・スプリングス・ヴィンヤードの結節点である。セブン・スプリングスから見えるマウント・フッドの円錐形は、オレゴンの火山の歴史を反映しているだけでなく、偉大な富士山にも似ています。このラベルは、葛飾北斎の富嶽三十六景の1枚の版画からインスピレーションを得たもので、今後はヴィンテージごとにユニークな版画が登場する予定です。ヴィンヤード
樹齢の高い樹はワインに深みと凝縮感を与えますが、若い樹齢の樹の方が、このピノ・ノワールに求められる品質、すなわちフレッシュさと活力を与えてくれます。これらの新しい畑は、セブン・スプリングスでの数十年にわたる知識の恩恵を受けて植えられたもので、イヴニング・ランドのチームがこれまでエオラ・アミティ・ヒルズについて学んできたことを集約したものです。ワイン造りは、デリケートでミニマルなプロセスを採用しています。ほぼ殆どが除梗、破砕の段階でSO2無添加、土着酵母。「イヴニング・ランド」は探求し続ける完璧な庭のシンボルです。ギリシャ神話の時代から現代まで、イヴニング・ランドは必然的にアメリカの西海岸に導く、アドベンチャーとロマンスを伴った同義語です。オレゴンのウィラメット・ヴァレーのエオラ・アミティ・ヒルズにあるセブン・スプリングス・ヴィンヤードの80エーカー(32ha)の畑にはピノ・ノワールとシャルドネ、ガメイ・ノワールが栽培されています。イヴニング・ランドが全てを所有するこのヴィンヤードは、オレゴン州屈指のブドウ畑として知られ、米国のFood&Wine誌によって、アメリカを代表する畑のトップ10に選ばれています。また、ワイン・アドヴォケート誌にも「オレゴンで最も優れた畑の一つであり、毎年安定したクオリティのブドウが実る畑」とされている、特別な畑です。東向きの斜面にあるセブン・スプリングスは1983年から植樹が始まり、土壌はオレゴンの典型的な火山性の赤土です。若樹と古樹の比率のバランスがとても良く、様々なミクロクライメートを持つ区画からは多種多様なブドウが収穫されます。バイオダイナミックで栽培を行うセブン・スプリングスの自社畑から完全なエステート・ワインを生産します。イヴニング・ランドの設立当初は、ブルゴーニュ・ミュルソーの偉大な造り手であり、世界の白ワイン生産者TOP5の一つとも言われる「コント・ラフォン(ComtesLafon)」のドミニク・ラフォンが初めて海外でワイン作りに携わったプロジェクトとして知れ渡りました。現在では、カリフォルニアのサンタ・リタ・ヒルズの人気ワイナリー「ドメーヌ・ド・ラ・コート」を率いるアントレプレナーとしても知られるラジャ・パー氏と、敏腕ワインメーカーのサシ・ムーアマン氏がイヴニング・ランドの経営と醸造を担当します。彼らの影響で、ワインは限りなくヨーロッパに近いスタイルになり、今、オレゴンで最も注目されているワイナリーと言っても過言ではありません。